こんにちは!ぼっちママです
実に50万台を売り上げている1歳からのチャレンジバイク【D-bike mini】
我が家は1歳の誕生日にD-bike miniプラスをいただいてから毎日使っています。
とにかくデザインが可愛くて息子よりも私がお気に入り。笑
今回はそんなD-bike miniプラスを使った感想をレビューします。
D-bike miniについて
D-bikeミニとは、1歳から使えるチャレンジバイクです。
室内用のペダルがない三輪車のような見た目。
押し車のように押して使ったり、跨って蹴りながら前に進んで遊ぶことが出来ます。
価格 | ¥8,250(税込) |
対象年齢 | 1歳~3歳 |
耐荷重 | 20kg |
サイズ | W200×L475×H345mm |
D-bike miniプラスを使った感想
D-bike miniがこんなにもママたちに支持されるのも納得。
D-bike miniの良い所
- デザインが可愛い
- 安定感抜群で安全
- 家具や床を傷つけない
- 走行音が静か
- サドルの高さ調節も可能
- バランス感覚を身につけられる
これらがすべて揃っていて、個人的にはデメリットなしです。
我が子は1歳の誕生日プレゼントで貰いましたが、その時はまだあまり上手に乗りこなすことができませんでした。
でも1歳4ヶ月の現在は上手に押したり蹴ったりして乗りこなしていますよ♪
サイズも丁度良く違和感なしで使用できています。
上の子と遊んだり♪
押して歩いたり♪(使い方は間違っていますが。笑)
本人もお気に入りです♪
デザインが可愛い
そして何よりデザインの可愛さ!
子どものおもちゃって、どうしても生活感が出てしまったりごちゃついて見えるので、あまり目に見える場所に置きたくないんです。
とは言え、頻繁に使う&大きなおもちゃはいちいち出し入れするのも面倒・・・。
でも、このD-bike miniはそのままインテリアになっちゃうほどの可愛さ!
コロンとした丸いフォルムと優しいカラーがオシャレ♪
カラーバリエーションも
- ミントブルー
- レッド
- イエロー
- アッシュ
の4色展開です。
どの色も絶妙なパステルカラーで可愛い!
ハズレ色なしで迷っちゃいますね。
安定感抜群の安心設計
D-bike miniプラスは、普通の三輪車と違い、「前輪が2輪後輪が1輪」になっています。
その理由は、ペダルがないので跨って蹴りながら進んでも後輪に足が巻きこまれないため。
かつ3輪車よりも安定感があります。
まだ足元のおぼつかない赤ちゃんでも安心して遊ばせることができますね♪
家具や床を傷つけない素材
D-bike miniプラスの車輪は、細かい衝撃を吸収し、床や家具を傷つけない柔らか素材でできています。
賃貸や新築でも傷にヒヤヒヤすることなく使えてストレスフリーですね♪
そして、その車輪のおかげで走行音も本当に静か!
フローリングで走ってもほとんど音がしません。
我が家はアパートですが、走行音が気にならないので快適に遊ばせることがでいています。
実家にある押し車は「ガラガラガラガラ~」とすごい音がする分、その違いにビックリ!
ご近所に気を遣わずに室内で遊べるのはママにとってありがたいです。
サドルの高さ調節も可能
旧型のD-bike miniはサドルの高さ調節ができませんでした。
それが唯一のデメリットであり「高さ調節ができたらもっとよかったのに・・・」という声が多数あったようです。
そんな問題もこのD-bike miniプラスで解決!
サドルの高さ調節も可能になりました。
3センチの調節が可能なので、1歳~3歳前後まで長く使用することができます。
サドル自体もクッション性抜群の柔らか素材でおしりにも優しい♡
バランス感覚を養える
バイク型の乗り物なので、全身を使って遊ぶことができます。
また、お外で使う三輪車やストライダーへのステップアップとしてもおすすめ。
室内で気軽に使える乗り物でバランス感覚も身につけられるなんて嬉しいですよね♪
可愛いコラボデザインも登場!
この記事を書いていたら見つけてしまった・・・。
可愛すぎるコラボデザイン。
欲しい!
なんと!みんな大好きミッフィー、ミッキー、プーさんデザインのD-bike miniプラスが!
可愛すぎるんだが~!
しかも色味もパステルカラーで裏切らない♡
これはプレゼントにも最適ですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか。
このデザインも機能も持ち合わせたD-bike miniプラス。
1歳の誕生日で貰って以来、我が家ではずっと大活躍しています♪
何より使い終わってもそのまま出しておけるのは、忙しいママには嬉しい所。
いちいち片づけるそのひと手間が面倒なんですよねぇ・・・。
我が子へやお孫さんへの1歳の誕生日プレゼントに是非も喜ばれること間違いなしです。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました。
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